ので、交換してきた。
たまーに、がっかりすることもあるけれど、ここ数年はずっと当たりね。「アルク・インターナショナル・フランス社製」なんて聞くと、オシャレ感満載なレストランとかカフェ御用達なイメージがする。ミニマリストのみなさんが好みそうなデザイン。
今年で 36 回目だとか。25 年くらい前には、一般的なキャンペーンになってたよね。それ以前のことは覚えてないけれど。今でいう「フルグラ」みたいなシリアル食品を、白いボールに入れて牛乳をかけて食べてた記憶があるな。
今年 2016 年の「白いお皿」
直径 20cm、高さ 2.5cm。見込み(中央の平らな部分)は約 12cm で、ふちにかけてゆるやかに立ち上がっているので、深さはない。平皿。
パンまつりではめずらしい、まさにトースト専用になれる器!
食器用洗剤を注意事項が書いてあるシール部分に塗って、塗った部分よりちょっと大きめに切ったラップを貼りつけておくと、5 分くらいできれいにシールが剥がれるよ。界面活性剤のはたらき。
我が家の「白いお皿」ども
引越しのたびに整理されたり、物入れ行きになったりして、今のレギュラー「白いお皿」は、これくらい。
右下の 2 枚が今年のもの。上に重ねた 2 枚は、去年 2015 年の「白いモーニングディッシュ」。小鉢は 2008 年の「白いおしゃれ小鉢」かな。その下のちょっと深めのお皿は 2004 年の「白いフレンチディッシュ」だったか。小鉢はおひたしやにらたま、深めのお皿は偽麻婆豆腐に使うことが多い。このほかに 2003 年の「白いオーバルボール」も 2 枚ある。おもにカレーやポトフ用。
凹凸や強化ガラス製のため高台(糸底)がなくて洗いやすいし、裏面はちょっとマットになってるので、水気を拭きとるのも楽。いつの間にか、お茶碗とお椀以外は、「白いお皿」ばっかり使ってるなー。
山崎製パンの「春のパンまつり」キャンペーンサイトには、過去の「白いお皿」の紹介があるので、自分の家のお皿が何年のパンまつりで手に入れたかがわかる。いつのまにか行方不明になったあのお皿の年もわかる。
シールのついた対象商品の販売は 4 月末まで
シール台紙とお皿の交換は、5 月 8 日まで。
北海道では、開始時期の 2 月なんてまだまだ「春」じゃないから、時期が 1 カ月ずれてる。そりゃそうだ。桜が 5 月中旬だもんね。
コンビニのデイリーヤマザキには、お弁当やおにぎり、サンドウィッチにもシールが貼ってあるものがあるので、期間ぎりぎりになると点数合わせにちょうどいい。のだ。
3 点のお弁当でも、毎日食べれば、余裕で間にあうよー。